インターネット取引の代表的な注文方法


fddsfuplrk 株取引や為替取引ではそのときのレートで取引を行う以外に、レートを指定して注文を執行するように予約したり、複数の注文を同時に仕込んでおく、といった特殊な注文を行うことができます。こうした特殊な予約注文を駆使することで、常にチャートを監視していなくても取引を行えるのです。ここでは多くの証券会社やFX取引業者で採用されている、メジャーな注文方法について述べていきます。

もっとも基本的な注文方法が成行き注文です。場合によってはストリーミング注文とも呼ばれています。現在のレートで売買を行うもので、レートを見ながら売りや買いのボタンを押すだけの単純なものです。チャートを監視してリアルタイムで取引を行うときはこの方法がメインになるでしょう。ただ、現在のレートで注文という形になるので、注文が約定するまでのタイムラグにより、不利な価格で約定してしまうことがあります。

指値注文はレートを指定し、一定のレートまで相場が上昇したら売り、下降すれば買いが入る注文方法です。もし、そのレートに相場が到達しなければ注文は執行されません。指値注文自体にも有効期限を設定でき、本日中、今週中、無期限、期限指定など有効になる期間を自由に設定できるものもあります。いつまでも指値注文を残したままにしておくと、思わぬ失敗につながることがあるので適度な期限を設定しておくとよいでしょう。

指値注文とは逆に、一定のレートまで下がれば売り、もしくは上昇すれば買いという注文になるのが逆指値注文です。こちらは主に損切りで用いられるもので、リスク管理において重要な役割を果たします。当面の損切り幅が未定の場合でも、万が一のときのために深めの逆指値注文を入れておくのがセオリーです。

IFD(イフダン)注文は、ひとつの注文が成立すると新たに指値注文が出されるという注文です。指値で注文を入れておくときに決済注文も同時に出したいときに使用します。2つ目の注文は指値、逆指値のどちらでも指定できるので、利確と損切りの両方に利用が可能になっています。

OCO注文は指値と逆指値の2つの注文を同時に出すものです。片方の注文が約定するともう片方の注文はキャンセルされるので、既に持っているポジションの利確と損切りを設定するときに使われます。

さらにIFD注文とOCO注文を組み合わせたIFDO(IFO、IFOCO)注文というものもあります。一定のレートで売買を指定し、それが成立すると同時に利確と損切りの両方を仕込むことができます。常にチャートを監視していられない人にとっては、半自動売買も可能になるとても便利な注文方法です。

ここまではどれもオーソドックスな注文方法ですが、さらに最近登場した便利な注文機能があります。トレール注文と呼ばれるその方法を使うと、自動で損切り位置を有利な方向にずらしてくれます。本来は損切りを入れると、注文変更をしない限り逆指値の設定はそのままです。しかし、トレール注文を使うと、相場が有利に動いた分だけ損切りもそちらの方向に移動してくれるのです。相場が不利に動いた場合は損切りは移動しないので、含み益の状態を見ながら損切り注文を変更する手間が省け、常にトレードできる体勢になくとも、自動で利益を最大化していくことが可能なのです。



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